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2016/09/21 22:52


今回は女性用ロイヤルハニーに含まれる成分等について一つ一つ解説していきたいと思います。

【カチプファティマ】
カチプファティマはマレーシア等の熱帯雨林でみられるヤブコウジ科の植物です。
マレーシア国内では、出産の直前に根を煎じて飲むか、植物全体を妊婦に与えると安産になると信じられております。
また、昔から弛緩した子宮や膣を引き締めると考えられ、出産後にもよく利用されております。
その他にも月経困難や、下腹部の張り、赤痢、淋病、リウマチなどにも使用されており、女性の健康サポートにとても魅力的な素材です。

【ロイヤルゼリー】
ローヤルゼリーには体内の代謝を促し、細胞を活性化すること効果があると言われております。
必須アミノ酸が多く含まれており、肌の再生には効果的だそうです。
ローヤルゼリーの成分であるアピシンは、細胞を活性化させる効果があると言われており、
抗酸化作用もあり、多くの活性酸素を除去して細胞の酸化を防いでくれるそうです。
また、ローヤルゼリーには若返りのホルモンと言われている類パロチンが含まれているそうです。
パロチンは、成長ホルモンとして通常は25歳位までは盛んに分泌されております。
唾液線から分泌されるので、唾液が多ければ多いほど多く分泌されます。
これによって消化吸収を助け、筋肉や骨、内臓の成長、発育を促し若さを保つ事ができようです。
パロチンは加齢と共に減少してしまうので、食物等でとる他ありません。
ローヤルゼリーに含まれる類パロチンは、パロチンに代わって細胞が生まれ変わるのを促す働きがあると言われております。
その他にも、肌の美容に欠かす事が出来ないビタミンB群や、各種ビタミンも含まれております。
コラーゲンを生成するのに必要なビタミンCの働きを促すパントテン酸が含まれているそうです。

【蜂の子粉】
蜂の子には、肌の内部から潤いを与えて細胞を再生させたり、美しい髪や爪を形成するなどの美容効果もあると言われております。
蜂の子がコラーゲンの生成を促すそうです。
コラーゲンは真皮中に多く存在し、共に網目状に形成しており肌のハリを維持したり、シワやたるみを防いでいる美肌に欠かせない成分なのです。
真皮の伸縮活動を活発にしていくことこそが、肌を若々しく保つポイントとも言えます。
スキンケアももちろん大切ですが、蜂の子粉を取り入れて身体の内側からケアしていくことで美しい肌が期待できます。
アンチエイジングにも蜂の子は有効と考えられております。
肌の組織を作ったり、新陳代謝を促すアミノ酸を多く含んでいる蜂の子は、美しさを維持したい女性におすすめです。
蜂の子には、美肌の三大栄養素とも言われている『たんぱく質・ビタミンA・ビタミンC』や、アンチエイジングに必要な栄養素が含まれているので、その効果はローヤルゼリー以上とも言われております。

【純粋ハチミツ】
はちみつには、天然のビタミン類をはじめ葉酸、カルシウム、酵素、鉄をふくみ、 お肌にとってとても良い栄養素が約190種類もバランスよく含まれていると言われております。
また、ハチミツは時間がたっても腐らないと言われる程強い殺菌や抗菌作用、消炎作用があると言われ、 乾燥でカサカサに荒れたお肌や、ひび割れた唇、傷口に塗るなど、蜂蜜は万能です。

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